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富貴ヶ丘モデル完成 只今公開中!!

新築工事完成

このモデルハウスを購入した場合の金銭的メリット
*太陽光売電利益   118万円 
                            (10年間)
*グリーンポイント  最大 40万円
                (期限10月31日迄)
*住まいの給付金   最大 50万円
               (期限11月30日迄)
 
主寝室
 
子供室
 
書斎
 
 
玄関先の手洗い
 
 
2021.9.3
断熱ブラインド:子供室はスノーホワイトのブラインドです。
2021.9.3
断熱ブラインド:夏の日差しを避ける為のブラインドを取付けました。寝室は夜勤の方が昼間休まれるのを想定して遮光ブラインドとしました。
2021.9.1
BELS:「CO2を出さない家 カーボンニュートラルハウス」であるという国土交通告示に基づく第三者認証をもらったという事です。手間を掛けてBELSの評価を取ったのはZEHビルダーとしての実績と富貴ヶ丘モデルを購入して頂くお客様にグリーンポイント(40万ポイント)を確保する事でした。これでプレミアム商品券付分譲住宅になりました。但し、グリーンポイントの締め切りは10月31日です。
 
 
2021.9.1
BELS:省エネ基準に比べると富貴ヶ丘分譲住宅の設計一次エネルギー消費用は65%削減していて、太陽光発電を入れるとゼロエネルギー住宅に適合している と云う五つ星の評価書です。
 
2021.8.31
土間収納:傘を掛ける金物をセットしました。
 
2021.8.31
土間収納:買い物袋や帽子を掛ける金具を取付ました。
 
 
2021.8.31
土間収納:コート掛けを取付ました。
 
 
2021.7.22
簀の子 敷き終わりました。
 
2021.7.22
ダイニング掃き出し前に簀の子を作り敷きました。簀の子は防腐剤を染み込ませた材と、常時濡れそうな所はウリン材を使いました。
 
2021.7.22
テラスの前に人工芝を敷き込みました。家の廻りは砂利を敷いていますので、人工芝であっても緑があればアクセントになります。
 
2021.7.21
近い距離で視線が合うのを避けました。お隣の土地より約80㎝こちらの土地は低いです。お隣の緑の作物が見えなくなるのも寂しいですが・・・。
 
2021.7.21
ダイニング掃き出し窓に付けたテラス屋根に目隠しパネルを取り付けました。お隣さんの視線を遮る為です。1枚のパネルの高さは80㎝で2段付けます。上は80㎝で下は40㎝ 計1.2mで付ける様にパネルの高さを調整しました。
 
2021.7.20
土間コンクリート打設完了しました。 右側は物置設置用の台です。
2021.7.20
今日は好天気に恵まれ過ぎて、左官屋さん3人で生コンが乾かない内にコンクリート打設するのに忙しく動いています。
 
2021.7.20
土間コンクリートを朝から打ちました。(生コン車2台 計8.5㎥)
2021.7.19
土間コンクリート打設の準備:仕上を刷毛引きする部分とコテ押えする境目に仕切りを入れて準備が整いました。
 
2021.7.19
土間コンクリート打設の準備:転圧をした上にメッシュを敷き込みました。
 
2021.7.19
土間コンクリート打設の準備:クラッシャーを入れ転圧を掛けています。
 
2021.7.17
サンルーム完成:急な天候の変化に対応出来る様に建物の後ろ側にサンルームを付けました。食堂の掃き出しからテラスを通ってサンルームに入ります。
 
2021.7.16
カーポート:YKKのエフルージュツインというカーポートです。(奥行5.4m・間口15.4m) 1枚のパネルの長さが5.4mと細長い熱線遮断ポリカボネート板で8枚並べました。雨樋は右側に取り付け暗渠排水にしました。コンクリートの上を雨水が流れると汚れる為に暗渠排水にしました。
 
2021.7.15
階段室はホールとの取り合いの所にエアコンを設置しました。2階全室に冷房が効き階段室から冷気が1階リビングに降りる様に考えました。
 
2021.7.15
2階トイレはセパレートタイプにして便器・ロータンク・ウォシュレットに分けて、傷んだ時個別に交換出来る様にしました。
2021.7.15
子供室は6帖2部屋を仕切らずに、12帖として使える様にしています。将来2部屋に分けられる様にドアと収納は個別に準備しています。
 
2021.7.13
書斎:本棚を造作で作りました。
2021.7.13
寝室に片引きの建具を隔てて書斎が有ります。白の出幅600のカウンターに照明器具を付けました。
2021.7.13
寝室は7.5帖、床は”あずみの松”の無垢材を使用しています。
2021.7.12
レンジ台は一番下をオープンにしてゴミ箱を置く様にしました。炊飯器は蒸気排出ユニットを付けています。
 
2021.7.12
キッチンはLIXILのシエラS、扉はグレージュスタッコという色を採用しました。
2021.7.12
欅の一枚板の食卓をセットしました。重量感があって良い感じです。
 
2021.7.10
洗面所:天井にホスクリーンの昇降式物干しを付けました。床はグレーのPタイル、細長いガラリは床下からの新鮮な空気を取り入れる吸気ガラリです。冬はこのガラリから床下暖房の暖かい空気が洗面所を暖めます。ヒートショックを無くす仕組みがここに有ります。
2021.7.10
トイレはLIXILのベーシアハーモLタイプです。床はドアに合わせたグレーのCFシートを貼りました。
 
 
 
2021.7.10
1階トイレ:入口は神谷のフルハイトドア ディープグレーです。床に見える丸いのは24時間換気の排気ガラリです。細長い白い扉はペーパー入れです。
 
2021.7.9
食堂とキッチンです。 右端の片扉の下は、お掃除ロボの基地になる様に空けています。
 
 
2021.7.9
リビング:ニッチの中にテレビドアフォンと床下エアコンと24時間換気とリビングの照明スイッチが入っています。ニッチの後ろはフロートタイプのテレビボードです。テレビは壁掛けにする下地を入れてあります。
 
 
2021.7.9
LDK:リビング 床は桧の無垢材、壁は漆喰の塗り壁、天井は化粧梁と漆喰塗です。
 
2021.7.8
洗面所
 
2021.7.8
浴室
 
2021.7.8
玄関ドア
 
2021.7.8
今日は竣工検査を受けました。三重県建設技術センターの検査員と設計士が立会いの上、配置図と平面図を片手にチェックをして行きました。問題なく検査は合格しました。 後日検査済証が届きます。 検査済証は、この家を購入して頂いた方が銀行からの融資を受ける場合に必要な とても大切な書類です。
 
 
2021.7.6
アプローチのコンクリート打設
2021.7.6
物干し台のコンクリート打設後
2021.7.6
物干し台 コンクリート打設前の写真です。
2021.7.6
テラスのコンクリート打設後
 
2021.7.6
テラスのコンクリート打設前の写真です。
2021.7.5
フルハイトドア:リビング入口はセンターにガラスが入ったドアで、ディープグレーと云う新色です。白い漆喰の壁に良く似合います。
2021.7.3
ボールとコックが青い花柄で、とっても可愛いです。
 
2021.7.3
コロナ禍の中で建物の玄関先に手洗いを付ける家が多くなりました。お子さんが「ただいまー」と帰って来たら先ずは手洗いを!!IBUKIのエッセンス事業部が製作している小さくて オシャレな手洗い器です。
 
2021.7.2
漆喰の特徴③シックハウス症候群対策にも有効。シックハウス症候群の原因はホルムアルデヒドという物質が関係していると言わています。漆喰は、このホルムアルデヒドを吸着して再放出しない壁材です。アトピーせい皮膚炎の方に効果があると言われています。
 
2021.7.2
漆喰の特徴②防火性に優れています。消石灰は無機質の不燃性で燃えません。基本的に、この建物は省令準耐火構造になっていますが、漆喰の不燃性は尚安心して暮らせます。
2021.7.2
漆喰壁完成:1階は壁・天井をトイレや洗面所に至るまで漆喰塗り壁です。漆喰の特徴は①呼吸する壁です。主原料の消石灰は二酸化炭素を吸収する事で100年を超える長い時間をかけてユックリと呼吸をしながら徐々に固まって石灰石に戻ります。漆喰壁が呼吸する事で乾燥や湿気を防ぐ調湿機能が部屋を快適にしてくれます。
 
2021.7.1
階段の上にエアコンを付けました。このエアコン一台で夏の全館冷房を賄えればと考えています。
 
2021.7.1
2階の洗面台:ジャニスの商品です。湯水混合栓を取付け、お湯が使える様にしました。
 
2021.7.1
2階のトイレです。クロスは一面をグレーにしてアクセントポイントとしました。トイレの幅は1mで手摺とペーパー用物入を付けました。
 
2021.6.29
クロス張り:子供室は間仕切をしないで12帖をオープンにしました。クロスはホワイトです。
 
2021.6.29
クロス張り:寝室は東側の壁にグレーのクロスを一面使い、他はホワイトです。
2021.6.29
クロス張り:階段室はホワイトのクロスに天井は無垢のヒノキ材を使いアクセントを付けました。
 
2021.6.25
キッチンと食卓テーブルの間の壁と柱に仕上げの漆喰を塗りました。1階はトイレを含めて壁天井とも全て漆喰塗り壁です。階段室から上の2階はクロス仕上げです。
 
2021.6.25
天井の化粧梁の間に仕上げの漆喰を塗りました。
 
 
2021.6.25
漆喰塗り壁作業中です。下地処理の上に一度目の漆喰を塗った所です。
2021.6.24
キッチンカウンターの高さは1100、間を200空けて高さ900のプッシュ式の両開き扉を付けて可動棚を各3枚付けました。リビングからの物入として便利に使えます。
 
2021.6.24
キッチンカウンターの下にシナ合板の造作物入れを作っています。
 
2021.6.22
気密測定 データです。この家の住宅性能は、Q値1.2・UA値0.34・C値0.4です。
省エネ基準住宅を100%とした場合38.6%の光熱費で済みます。私共が参加しています新住協の判定はQ1.0住宅のLevel-1の家に相当します。
 
2021.6.22
気密測定をする機械です。
2021.6.22
気密測定:建物全体の総相当隙間面積は47㎠でした。此れは名刺の大きさ(5.5×9=49.5)に相当します。つまり家全体の隙間は名刺1枚の大きさしかありません。隙間相当面積C値は0.4でした。

2021.6.16
キッチン取付:LIXILのシエラSを採用しました。扉カラーはスタッコシリーズのグレージュスタッコです。シックな色合いの扉に黒のライン取っ手が付いた新柄です。加熱器にIHヒーターを、給湯器にエコキュートを採用したオール電化の建物です。
 
2021.6.16
キッチン取付:漆喰の下地処理をした壁に、食器棚やレンジ台を取付けています。
 
2021.6.16
キッチン取付:LDKは漆喰の塗り壁の為、バック棚の取付前に漆喰の下地処理をしました。
2021.6.14
浴室:LIXILのアライズ1616タイプ・アクセントパネルは鏡面の青磁ルーフです。
2021.6.14
浴槽はLIXILのルフレトーン ホワイトです。
2021.6.14
今日は浴室工事です。浴槽は保温の為、断熱材で包まれています。
 
2021.6.12
この様な洗濯干場を付けます。
2021.6.12
北側は、南西からの陽射しを受けての洗濯干場を組み立てます。急な雨や花粉にも安心です。
2021.6.12
テラス工事:テラスをブロックで囲い込みコンクリートで仕上げます。間口4.550・奥行1.500のテラスです。
 
 
2021.6.9
エコキュートはお湯の熱源としては、ランニングコストが一番安いですが、15年程して取り換える時は設備費がガス給湯器の3倍程度高くなるのが痛いですね。
 
2021.6.9
エコキュート設置:東芝エコキュート ハイグレード銀イオン有高圧力370ℓです。
2021.6.8
ポリカのガラス調透明パネルを付けました。
 
 
2021.6.8
ベランダ手摺を付けました。サッシと同じYKKのエルビュートハンドレールと云う手摺です。
 
2021.6.5
ポーチタイル
2021.6.5
ポーチ:外壁の色に出来るだけ近い色を選びました。INAXのクレドNO3を張りました。
 
2021.6.5
玄関土間のタイル張り 終わりました。
2021.6.4
玄関土間のタイルを張り始めました。
2021.6.4
テレビボードを取り付けました。床から浮かせたフロートタイプのテレビボードです。お掃除ロボが動きやすい様に、最近のテレビボードはフロートタイプが多くなっています。大建工業の間口1600で左右が400・センターが800の商品です。
2021.5.31
キッチンのプレゼンが出来ました。LIXILのシエラSを採用しました。扉の面材はスタッコシリーズのグレージュスタッコです。
 
2021.5.29
デルタ電子の新型パワコン 取付:従来のパワコンはパワーモニターが付いていましたが、新型パワコンはデータコレクターがセットされています。データコレクターの特徴は太陽光発電量・売買電量・電気使用量などをPCやスマートフォンでモニタリングが可能な事です。
 
 
2021.5.29
足場が無くなると全景が現れてスッキリしました。
2021.5.29
足場解体をします。
2021.5.25
大屋根からの竪樋にベランダの排水を繋ぎました。
2021.5.25
雨樋を取り付けました。パナソニックのファインスケアNF-1型 ミルクホワイトです。竪樋は角樋を付けました。外壁サイディングは濃い焦げ茶色ですので、ホワイトの雨樋とはコントラスト高く、見た目にはスッキリとした印象がします。
 
2021.5.24
お風呂のプレゼンが出来ました。LIXILのシステムバスルーム アライズZタイプを採用しました。壁のアクセントパネルは青磁ルーフ(水色)を選択・浴槽は人造大理石ルフレトーンのホワイト、お湯が冷めにくい断熱浴槽「サーモバスS」です。洗い場側水栓は壁付サーモ水栓・シャワーヘッドはエコアクアシャワーのホワイトに決めました。天井換気扇はUF-27A標準仕様の換気扇です。
2021.5.22
楽々ファンを取り付けた所です。1階に4ケ所取り付け、ガラリから床下エアコンの冷・暖気を室内に取り入れます。
2021.5.22
2段目のカウンターの高さFL900・奥行300・間口1700です。2段目の下は4枚扉の物入れにします。高さ80㎝・奥行25㎝可動棚の物入れに縦長のプッシュで開く扉を造作で取り付けます。
 
 
 
2021.5.22
キッチンカウンターを取付けました。高さはFL1100・奥行き450・間口1800です。2段にして下の段には小物を置けて便利に使えると思います。その他コンセントを付けUSB・TELの配線もしました。色んな用途に使える小スペースです。
 
2021.5.20
床下エアコンの冷・暖気を室内に取り込む ”楽々ファン” が入荷しました。
2021.5.20
土間収納は靴だけでなく傘を掛けるスペースもあります。
2021.5.20
大工さんの仕事が、ほぼ終わりました。リビングの天井は化粧梁にして3本の梁を見せました。省令準耐火構造なので強化石膏ボードを張っています。
 
2021.5.17
年間のエネルギー価格(電気代)は試算では171,872円ですが太陽光発電を8.2kw載せている為、ゼロエネルギーの家となっています。
燃費が0の家ですね。熱損失係数「W/K」Q値が1.178・外皮平均熱貫流率「W/㎡K」UA値が0.34の性能数値が出ています。(名張市・伊賀市の基準は0.87です) 床下に暖房用エアコン1台・階段室に冷房用エアコン1台設置します。この2台のエアコンで全館冷暖房を試みます。

2021.5.17
「住宅性能計算結果」を表にしました。 国の定めた省エネ基準を「1」とした場合、この家は「38.6%」省エネ基準を上回っています。
 
2021.5.15
普通コーキング材は10年間を経過してくると痛みが出てきますので、本当にノーメンテで30年も行けるのなら素晴らしい事ですが・・。
 
2021.5.15
コーキング材は、コニシのサンライスSRシール H100を採用しました。SRシール H100は促進耐候性試験で6000時間大きな痛みがないと云う、凄まじく高い数値を出しています。此れは約30年想定の耐候性があると云う事です。
 
2021.5.15
コーキング工事をしました。
2021.5.15
白いキャップはエア抜きです。排水管に空気が入って、ゴボゴボと音が出ない様にする為に付けています。
 
2021.5.15
洗面の排水管と給水配管(ブルー)と給湯配管(ピンク)です。
2021.5.15
2階トイレと洗面の配管工事をしました。排水管から音が聞こえて来ない様に消音ダクト(濃紺)を使用しています。
 
 
2021.5.12
 
 
2021.5.12
あとは ポーチ柱のみ。今日でサイデンング工事終わります。
 
2021.5.12
外壁サイディング工事 真っ只中です。
 
2021.5.11
壁と段板の取合は化粧板を取り付けます。
 
2021.5.11
階段を取り付けました。側板を壁の中に隠し、蹴上板を白く仕上げて踏み板にゴムの木を使いました。
 
 
2021.5.6
壁との取合に同じヒノキ材を割って目地材としました。大工さん丁寧に仕上げてくれました。
2021.5.6
石膏ボードを下地に張ってからヒノキ材の無垢材を張りました。
2021.5.6
階段室の天井を貼ります。省令準耐火構造にする為に、石膏ボードを下地に張っています。
2021.4.27
横胴縁に金具を使ってサイディングをを止めていきます。白のサッシと焦げ茶色の外壁材の取合でスッキリとした仕上りになると思います。
2021.4.27
タイベックの透湿防水シートを、建物全体に断熱材の上から施工しています。
 
2021.4.27
外壁サイディングを張り始めました。サイディングはケイミューのネオロック光セラ16ニティ QFダークチタンブラウンです。ニティは布地を感じさせる外壁材です。
2021.4.23
調湿気密シートの役割は、夏は透湿・冬は防湿の機能が働く可変透湿気密シートです。夏は壁体内の湿気を室内側に逃がし、壁体内の相対湿度を低下させて、カビや腐朽菌の増殖を防止します。冬は防湿機能が働き、室内から壁体内への湿気の移動を妨げ、内部結露を防ぎます。
 
2021.4.23
調湿気密シートを貼った写真です。今回採用した調湿気密シートは 酒井化学の「すかっとシート」です。
 
 
2021.4.23
裸の断熱材の上から調湿気密シートを貼ります。(断熱材の写真です)
 
 
2021.4.22
太陽光発電シュミレーション
 
 
2021.4.22
パネルを24枚載せました。一枚340Wですので8.16kwの発電になります。
2021.4.22
太陽光パネル設置:屋根はガルバリウム鋼板の立ちハゼ葺きですので、立ちハゼの部分にパネルの金具を取り付けました。屋根に取付穴を空けることなくパネルを固定する事が出来ます。
 
 
2021.4.14
熱伝導率0.47W/㎡Kの断熱材を350ミリ小屋裏に吹き込みました。熱抵抗値7.44です。これで天井からの暑い空気や冷たい空気をシャットアウト、特に夏の焼け込みを防ぎます。
 
2021.4.14
ロックウールの袋詰めです。一袋は15㎏有ります。ロックウールの特徴は燃えない事です。
 
2021.4.14
ブローイング:小屋裏にロックウールブローイングをします。吹き込み前の小屋裏の様子です。
 
2021.4.9
充填断熱工事:高性能グラスウール16K 105ミリ、パラマウント硝子工業の太陽SANです。赤い断熱材は暖かく見えます。外壁は構造用面材を張って耐力壁にする為、柱の大きさ一杯の105ミリの断熱材を入れる事が出来ます。充填断熱だけで熱抵抗値は2.8有ります。
 
 
2021.4.9
充填断熱工事:壁の内側に断熱材を入れました。充填断熱と云います。
 
2021.4.7
付加断熱工事:付加断熱材を入れました。高性能グラスウール16K 厚さは90ミリです。  内側に入れる充填断熱材 高性能グラスウール16K 105ミリと合わせると195ミリの厚さになり、外壁の熱抵抗値は5.13となります。普通はグラスウール10K・75ミリ 熱抵抗値105が多いので壁の断熱だけでも約3.4倍 高性能な家と言えます。
 
2021.4.6
ベランダ防水工事:FRP防水と云って液状のポリエステル樹脂に硬化剤を加えて混合し、この混合物をガラスマットと組み合わせて一体化した塗膜防水です。最後に保護仕上材(トップコート)を塗って完成です。完成した防水層は継ぎ目のないシームレスな層となり、優れた防水性能を発揮します。
 
2021.4.5
無垢の床板:2階は安曇野の松です。
2021.4.5
無垢の床板:床板を張り始めました。1階は尾鷲の桧です。無垢材の良さは足触りが柔らかく温かい事で、欠点は傷が付き易い事です。
2021.4.3
電気配線工事:換気の排気ダクトを床下から天井に上げ、2階の部屋やトイレの床に配管している所です。2階の汚れた空気を此のダクトから床下に置いてあるチェンバーに繋ぎ換気本体から外部に排出します。
 
2021.4.3
電気配線工事中
2021.4.2
屋根葺き工事:下屋部分を葺いて完了。
 
2021.4.2
屋根葺き工事:ガルバリウム鋼板を大屋根から葺きました。当社が使用しているガルバリウム鋼板は、日鉄鋼板の「次世代ガルバリウム鋼板SGL」と云う商品でマグネシウムの防錆効果をプラスしたSGLの耐食性は普通のガルバリウム鋼板の3倍超と云う試験結果が出ています。ニスクカラーは遮熱塗装を施したSCシルバーを採用しました。(銀色っていう感じです)
 
2021.3.30
太陽光発電の配管工事をしています。パネル設置工事の前に建物の中に設置するパワコンとの接続配管です。
 
2021.3.29
構造体検査:熊本地震の時の様に何度も襲ってくる地震に対してビクともしなかった実績を持つクレテック テックワン、耐震等級3相当の建物です。構造体はクレテック金物、外廻りは構造用面材「あんしん」を張り、内側の壁には筋交い金物を取付け、屋根は軽くて丈夫なガルバニューム鋼板を葺き、地震に対して万全の態勢を整えています。
 
2021.3.29
構造体検査:ホールダウン金物は基礎の配筋と土台と柱を繋ぐ金物で4角に配置された最重要金物です。当社の建物はクレテックの金物工法を採用しています。
 
2021.3.29
JIO(日本住宅保証検査機構)の構造体検査を受けました。検査の方がコーナーのホールダウン金物のチェックをしています。
2021.3.27
ブロック防水:下地材が乾いてから硬化剤と仕上がりの塗料を混ぜ合わせた防水塗料を二度塗りしました。
2021.3.27
ブロック防水:ブロックに防水塗料がよく乗る様に下地材を塗ります。
2021.3.27
ブロック防水:土留ブロックに防水塗料を塗り、宅地からの水がブロックから滲み出て来ない様にしました。年数が経つと白い泡の様な灰汁がブロックから出る事があります。これを防ぐ為です。
 
2021.3.26
サッシ搬入:玄関ドアはVenatoD30を採用
色はマキアートパインです。
 
2021.3.26
サッシ搬入
2021.3.26
サッシ搬入:YKKのAPW330樹脂サッシで、アルゴンガス入りLow-E複層ガラスです。最近はデザインを考え面格子を付けないのでガラスは防犯ガラスにしています。西側は遮熱ガラスに・南側は冬の陽射しを取り入れる為、高透過ガラスにしました。
 
2021.3.20
付加断熱材の厚さは90ミリですので、90ミリ×45ミリの付加し材を取り付けました。窓は重量がますので、90ミリ×90ミリの付加し材を施工しています。土台の付加し材は対白蟻用に防蟻剤を加圧注入したヒノキ材を取り付けました。2階部分の付加し材はこれからです。 (南側からの施工写真)
 
2021.3.20
構造用面材の上から付加し材を取り付けました。弊社の建物は断熱材を壁の内側からと(充填断熱と云います)壁の外側からと(付加断熱と云います)W断熱施工をしています。今日は付加断熱材を施工する為の付加し材の取付工事です。 (北側からの施工写真)
 
 
 
2021.3.19
構造用面材「あんしん」を張り、つなぎ目に気密テープを貼りました。「あんしん」は筋交いの役割を果たすと共に、此の建物の気密を取る重要な役割を担っています。筋交いでは断熱材が75ミリしか入りませんが、「あんしん」であれば105ミリの厚さの断熱材が可能です。「あんしん」は不燃材で建物の省令準耐火構造の一翼も担っています。又、白蟻の食害にも遭わない、その名の通り”あんしん”出来る構造用面材です。
 
2021.3.11
建物の足場に会社の広告シートを取り付けました。
 
 
 
2021.3.11
スカート断熱:立ち上がりに断熱材を取り付け基礎が冷えない様に外周廻りの内側に断熱材を貼りました。これをスカート断熱と呼んでいます。
 
2021.3.11
スカート断熱:弊社は基礎断熱と云う工法を取っています。土間下に断熱材を敷き込みました。
2021.3.9
24時間換気設備:室内から排出される熱を新鮮な空気の熱と入れ替える熱交換換気になっています。
2021.3.9
24時間換気設備設置:マーベックスの商品採用。床下に新鮮な空気を入れて、床ガラリから室内に取り込み、汚れた空気は各部屋に設置されたダクト管から排出されます。
 
2021.2.26
雨に備えてブルーシートを掛けました。
 
 
2021.2.26
今日は雨になりましたが、屋根のルーフィングとブルーシートが効き目を発揮して駆体を雨から守ってくれました。
2021.2.25
桁上の合板の施工時に梁に気密テープを貼って合板を打ち付けています。
2021.2.25
1階・2階の構造用面材も張りました。これで雨が降っても大丈夫です。
テックワンの金物工法を採用。柱に付けられた金物がテックワンです。地震に強い工法です。耐震等級3相当の建物です。
 
2021.2.25
今日は上棟日です。好天に恵まれて一気に屋根のルーフィング迄、作業が進みました。
 
2021.2.24
階段の組立が終わり、メッシュシートを取付です。
 
2021.2.24
足場組立をしました。明日25日上棟です。
 
2021.2.20
土台を伏せた後、柱を建てました。
 
2021.2.20
土台伏せをしました。写真の金物は玄関のポーチ柱を受ける特殊な金物です。
 
2021.2.15
玄関ドアは、YKKのヴェナートD30・E01(パネル色)マキアートパイン・D2仕様、ハンドルはスマートコントロールキー・洋風カーブ(ブラック)を採用します。
 
2021.2.15
樹脂サッシ+Low-Eペアガラスにアルゴンガスを封入しています。
 
2021.2.15
サッシは”YKKのAPW330”を標準仕様としています。開口部は断熱や気密の弱点となりますので、性能の優れた商品を使います。
 
2021.2.4
玄関土間と土間収納は土間天まで断熱材を入れました。
2021.2.4
基礎の内側にカネライトフォーム3種b100ミリをセットしています。コンクリートからの冷え込みを この断熱材でシャットアウトします。
 
2021.2.4
基礎立ちがりの型枠を外しました。
2021.1.30
コンクリート打設:生コンの熱で白い色の断熱材と一体化しました。これでコンクリートと断熱材が離れることはありません。
2021.1.30
コンクリート打設:ポンプ車から生コンが型枠に注がれます。
2021.1.30
コンクリート打設:生コン車が到着し、ポンプ車と接続中です。
2021.1.29
型枠組立:断熱材(カネカフォーム3種b)100ミリを外周廻りに入れました。床下エアコンの熱が逃げない様に、又 基礎コンクリートから冷たい熱が伝わらない様にする為です。白蟻から断熱材を守るため、基礎の内側に断熱材を取り付けました。
 
2021.1.29
型枠組立:基礎のコンクリートの幅は150ミリです。
2021.1.29
型枠組立:ベースコンクリートに墨を付けセパレーターを打ち付けました。セパレーターは型枠の間隔を保持する金物です。基礎のコンクリートの幅は150ミリです。
2021.1.26
土間コンクリート打設:白く見えるのは、水に強く腐らないカネライトフォームです。玄関の土間下に敷き込む事で梅雨時でも全く湿っ気る事がありません。床下の暖房が土間のコンクリートに蓄熱して全館暖房の手助けをします。
 
2021.1.26
土間コンクリート打設:生コン車とポンプ車の共演です。排水のダクト管は先行して作業完了しています。
 
2021.1.26
土間コンクリート打設:コンクリート打設前の写真です。
 
2021.1.21
配筋検査:地中梁の配筋を確認して、丁寧な検査をされました。
 
2021.1.21
配筋検査:配筋のピッチを測っている写真です。
 
2021.1.21
配筋検査:JIOの配筋検査を受けました。合格です。
2021.1.20
地中梁の右手の配筋は150ピッチです。耐震等級3相当の基礎配筋にしてます。
 
2021.1.20
基礎配筋工事中です。
配筋が黒く集まっている所は地中梁です。
2021.1.20
基礎配筋工事中です。
左側の配筋ピッチは200です。
2021.1.15
土間下断熱材:土間下全面にカネライトホーム3種b30ミリを敷き込みました。床下エアコンの熱が逃げない様にする為です。真ん中のコンクリートの部分は耐震等級3相当にする為に基礎配筋を地中梁とします。
 
2021.1.14
基礎:アリダンシートの敷き込みをしました。アリダンシートは防蟻剤を滲み込ませたシートで、基礎の床全体に敷き込み白蟻から建物を防御します。
 
2021.1.14
基礎:クラッシャーの転圧をしています。
2021.1.14
基礎:掘方が終わりました。
2021.1.9
分譲住宅 着工。完成後はしばらく モデルハウスとして使用します。
所在地:名張市富貴ヶ丘5-293
土地:276.48㎡(83.63坪)
建物:103.51㎡(31.31坪)
BELS☆☆☆☆☆(五つ星)・太陽光発電搭載・ZEH(ゼロエネルギー住宅)
 
2020.12.15
土留工事:ブロック積(北側)
 
2020.12.14
土留工事:ブロック積(西側)
 
2020.12.14
土留工事:ブロック積が着々と進んでいます。(東側)
 
2020.12.10
土留工事:CP型枠擁壁に生コンを流し込んでいます。
 
2020.12.10
土留工事:道路との高低差がある為、駐車場スペースを鋤取り左右の隣地との境界をCP型枠擁壁で積みました。
 
2020.11.25
再度 鋤取り工事3
 
2020.11.25
再度 鋤取り工事2
 
2020.11.25
再度 鋤取り工事1
 
2020.11.18
地盤調査をしています。
 
2020.11.7
鋤取り完了2
 
2020.11.7
鋤取り完了1
 
2020.11.4
鋤取り3
 
2020.11.4
鋤取り2
 
2020.11.4
鋤取り1
 
2020.10.14
水道Box
 
2020.10.14
水道Box
2020.10.14
水道Box
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 当社はZEHビルダーです
 
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